
まず、「セレモニーは厳粛に、レセプションは楽しく」を心掛け、お二人の個性溢れるシビルウェディングのテーマを考えます。このテーマに合わせ、会場装花や衣装、小物などをコーディネートすることがポイントです。
まず、「セレモニーは厳粛に、レセプションは楽しく」を心掛け、お二人の個性溢れるシビルウェディングのテーマを考えます。このテーマに合わせ、会場装花や衣装、小物などをコーディネートすることがポイントです。
新郎新婦は控え室にてお支度を開始します。
新婦はお着替えの際にヘアメイクが崩れないよう、前開きのお洋服をおすすめします。
新郎新婦のお支度が完了しましたら、実際に会場にて式のリハーサルを行います。
入場・退場、プログラム内容の最終確認をします。
当日の撮影を依頼している場合は、ここでスナップ写真を撮影します。
ほぼ同時刻に、参列者の受付がスタートします。
ミニスターの「開式の辞」とともに、セレモニーが始まります。
ミニスターが司式するセレモニーは、厳粛で格式のあるものとなります。
セレモニーの厳粛な雰囲気から、楽しいレセプションへと進みます。
お二人の個性溢れる演出を。
参列していただいたゲストひとりひとりに感謝の気持ちを込め、お見送りいたします。
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